2016年05月31日

遂に!勝負の週が到来だ


米ドルの今後を占う、天下分け目の勝負となる週が来た。

先週を含む昨日までの相場は、相場を動かす材料が非常に乏しく、
結果として俺の予想した壁を突破することはなかった。

世界の状況に最も敏感なユーロドル相場はそれが特に顕著だった。
つまり、1.1240~1.1100のレンジ範囲内での推移であった為、
俺のブレイク予想範囲内でレンジ取引を反復していた方はかなりの利益を上げられたはずだ!

昨日までの振り返りはこのくらいにして、今日から週末までの動きを述べよう。
注目イベントは、何といっても6月3日(金)に発表される
米非農業部門雇用者数(NFP)と米失業率(雇用統計)だ。
一般的には、この金曜日のみに集中しがちだろう。
が、それは違う。
だが、それは違う!

実は、木曜日までで重要なイベントを熟し金曜日には、
想定内の数字であれば大して反応しないという可能性があるのだ。

だから、今日火曜~木曜の夜は稼ぎ時だということだ。
特に、1日(水)の23時過ぎと2日(木)の21時半過ぎの動きには注目している。

ところで、3日(金)の雇用統計状況次第では、
6月15日(水)に行われるFOMCで利上げがいよいよ決定されるのではないかと俺は考えている。

その状況次第といったが、予想の4.9%という数字は、
アメリカとしてはとても低く良い数字だ。

つまり、予想通りの数字となれば利上げの方向になるはずだ。
仮にそうであれば、長期トレンドとしては米ドル高相場となる。

しかし、短期トレードで儲けを狙うには、単純にそれだけを考えていたら失敗する!
何故なら、短期的にはユーロドルはドルが買われすぎだからだ。

同様に、ドル円に関しても、円安ドル高に一気にググッと動くわけではない。
そこを踏まえて、今回の予想はズバリこれだ!

※今回からは、ブレイクしなかったときも想定して
別途、レンジ範囲内で逆張りトレードをしたいという方向けにも作成した。

つまりレンジ予想というものも加えたので、是非今週の儲けの道具として頂きたい。
【これで稼げ①】
予想日:2016年5月31日~6月3日
通貨ペア:ユーロドル
エントリー:1.1104(売り)
利食い:1.1081(23ピプス)
損切り:1.1125(21ピプス)

【これで稼げ②】
予想日:2016年5月31日~6月3日
通貨ペア:ユーロドル
エントリー:1.1130(買い)
利食い:1.1148(18ピプス)
損切り:1.1115(15ピプス)

【逆張りのコツ(レンジ目安)】
サポートライン:1.1110
レジスタンスライン:1.1141

※各ラインは、逆張りの目安となります。
但し、このラインを超えると、トリガーによりレンジが一気に破られる可能性があります。
逆張りでも儲けることは可能ですが、必ず損切りはするようにしましょう。