2016年06月03日

コイッ!雇用統計・初夏の陣


6月1日16時から始まったユーロドルの上昇劇は熱かったな。
当初俺が上昇局面シナリオで予想をしていた、1.1130ロングをしていたとしたら、
実に簡単に70ピプスはとれたぞ。

そして、押し目買いを上手く取り込むことが出来た方は、
当然100ピプス超えの稼ぎを得ただろう。

ただ、これも一旦落ち着き、既に完全スクエアの状態で見るべきである。

そして、遂に来た今日の米雇用統計!
殆どの方は、21時半の米雇用統計のみの一点集中をしていることだろう。

だが、その考えを俺は否定する!

確かに、雇用統計をきっかけに相場が動くことも多いが、
今回の注目すべきは23時からの動きだ。

つまり、波の予兆が21時半過ぎに発生し、23時以降に本格化すると考えろ。

ところで、思わぬ落とし穴があるアメリカのファンダメンタルズについて少し触れておこう。
誰が何と発言しようとアメリカの経済状態はズバリ言えばとても良い!

失業率5%前後と言う状態はほぼ完全雇用と考えるべきだし、
企業業績は上向きだ。更にニューヨークダウは、市場最高値に迫る勢いなのである。

近々FRBは利上げに踏み切るだろうが、この利上げによって信用循環が転換されることはないと見ている。
つまり、景気が良いままで更に利上げも継続的に実施ができるということは、
長期ファンダメンタルズで見た場合ドル買い地合いが続くということだ。

だが俺が言いたいのは、だからと言って、ドルを今日買うのか!?
と言う問いに対して、はっきりとノーと言いたいのだ。

よしっ、これらを踏まえて今日の相場予想をしよう。
ズバリッ!これだ!
【これで稼げ】
予想日:6月3日21時半~
通貨ペア:ユーロドル
エントリー:1.1095(売り)
利食い:1.1080(15ピプス)
損切り:1.1110(15ピプス)

【これで稼げ②】
予想日:6月3日21時半~
通貨ペア:ユーロドル
エントリー:1.1220(買い)
利食い:1.1241(21ピプス)
損切り:1.1204(16ピプス)

【逆張りのコツ】
サポートライン:1.1100
レジスタンスライン①:1.1210
レジスタンスライン②:1.1330
レジスタンスライン③:1.1420

※本日(3日)の21時半までは、一切取引をしないことを強くおすすめする。
市場は結局のところ米雇用統計の結果待ちとなり、
それ故相場の動きは縮小傾向だ。

非常に閑散とした相場になるため、レンジ取引にはスプレッドリスクの比重が高くなるのだ。
ここに神経をとがらせるのであれば、

ゆっくり休んで夜に備えるべし!

※確かに、ドルは強い傾向にあるが、逆に上記各レジスタンスラインを超えたときのユーロ上昇の力はかなり強いものと考えるべきだ。
※21時半から相場は注目してもらいたいが、それぞれのラインを超える可能性が高いのは23時以降であると考える。もっともその前に、ラインを超えたとしたら上記手法でエントリーすべし。